いつからか気づいた
みんなが私に答えを与えに来ることに
何が人生で何が生活なのか
それは彼らの哲学だから
私は彼らに別れを告げた
全ての意見に一つずつお断りをした
熱心な顔も次第に冷たくなっていった
ついに、私は気づいた、無意識の人々に
自分自身に言い聞かせた
生活は自分自身のものだ
私は自分自身の生活哲学を書き始めた
これらすべてを骨に刻み込む
三分間の甘いミルクティーの中の知恵には興味がない
変わりやすい風に追従することも軽薄に思う
食事をした後、軽やかな足取りでフィットネスクラブに入る人々
私は羨ましくもない
生活を砕くことを望まない人々
甘い幻想に酔いしれるだけ
一面しか見ることができない人々
次元を超えることができない
そして私たちは既に出発している...
誰かに私の生活哲学を認めてもらう必要はない
なぜなら、あなたも同じ確信を持っているとき
周りには既にあなたの仲間がいることに気づくでしょう